


敷地の70%を超える
広大なガーデンを創造
2100㎡を超える広大なガーデンを確保した、
ゆとりあるランドプラン。
約7100本の樹木と、約6900株の草花が
四季折々の表情を見せ、
緑の潤いを身近に感じることが出来ます。
水と緑に彩られた
絵画のような庭園を。

印象派の巨匠クロード・モネが
生涯をかけて描き続けた、
フランス・ジヴェルニーの庭をモチーフに、
睡蓮の池をしつらえます。
時間や季節とともに移ろい、
繊細なバランスで調和したガーデンが、
住まう方々や訪れる方々を魅了します。
『睡蓮』
クロード・モネ
Claude Monet(1840-1926)
印象派を代表するフランスの画家。“光の画家”とも称され、時間や季節とともに移ろいゆく光と色彩の変化を生涯にわたって追求した。モネの代名詞『睡蓮』は、パリ近郊の街ジヴェルニーの自宅の庭に造った「睡蓮の池」をモチーフに、全部で200点以上制作されている。
樹齢700年の大樹を
シンボルツリーとして移植

樹齢700年とも言われる大ケヤキを
シンボルツリーとして選定。
高さ約10m、幹周り約7mの迫力ある姿で
人々を出迎えます。
年輪を感じさせる太い幹と、
繊細で美しい枝振りが、
人々を惹きつけます。
遥か古より歴史と共に生きてきた
この巨木は、住まう方、道行く方の心に
潤いと安らぎを感じさせる、
街のシンボルとして
未来へと生き続けていきます。
豊かな緑に抱かれた
きらめく水景に魅せられる

2層吹き抜けのエントランスロビーには、
高さ約5.3m、幅約24mの
巨大なパノラマガラスウォールを採用。
ガーデンの潤いがシームレスにつながる
美しい空間です。
窓からはダイナミックな四段の滝や
色鮮やかな植栽を望むことができ、
陽光にきらめく、
心地よい迎賓空間を創出します。